AIは使ってもいい。でも、データを貯めてからの話


AIが身近になり、
「AIで業務効率化したい」
「AIを使えば何とかなるのでは」
そんな相談も増えてきました。

AI自体は、とても強力な道具です。
文章も書けるし、分析もできるし、
うまく使えば仕事は確実に楽になります。

ただし、ここでも順番が大事です。

AIを使う前に、
まずやるべきことがあります。
それが「データを貯めること」です。


AIは、何もないところから
答えを生み出してくれる魔法ではありません。

・どんな業務があるのか
・どんな情報を扱っているのか
・過去にどんなデータがあるのか

これらが整理され、蓄積されていて、
はじめてAIは力を発揮します。

データがバラバラだったり、
紙のままだったり、
人の頭の中にしかなかったりすると、
AIを入れても「使い道がない」状態になります。


だから、
「AIを使いたい」と思ったときこそ、
一度立ち止まって考えてほしいのです。

今、社内にどんなデータがあるのか。
それはどこに保存されているのか。
継続して貯められる仕組みになっているのか。

完璧でなくて構いません。
まずは、
消えない形で残すこと。
集まり続ける状態を作ること。

それが、AI活用の本当のスタートです。


データが貯まり始めると、
自然と次の使い道が見えてきます。

「このデータ、集計できそうだな」
「過去と比較できそうだな」
「AIに投げたら面白いかも」

この段階に来てからAIを使うと、
初めて「使えるAI」になります。

AIを急がなくていい。
まずは、データを貯める。
それが結果的に、一番早くAIを活かす方法です。

次は、御社が
「いい感じ」になる番です。

まずはコーヒーでも飲みながら、今の「モヤモヤ」をお聞かせください。

※強引な営業は一切いたしません。お気軽にどうぞ。