bolt.newとBubbleでアプリを作ってみる。


ノーコードツールの爆発的な普及

最近、bolt.new や Bubble など、
ノーコード・ローコードでアプリを作れるサービスが一気に増えました。

実際に触ってみると、
「ここまでできるのか」と思うほど便利です。
画面もきれいで、動きもそれっぽい。
アプリを“作ること自体”は、かなり簡単になりました。


見積もりアプリもいろんなアプリもよく作ってます。
スプレッドシートで作ったり、AppSheetで入力画面を用意したり、
PDFを自動生成したり。

AppSheetは特に優秀で、
・入力した内容から見積PDFを自動作成
・データをそのまま管理に使える
・時間の短縮効果も分かりやすい

機能だけを見ると、かなり便利です。


ただ、現場で実際に使われているかというと、
正直「使いきれていない」ケースも多いと感じます。

原因は、ツールの性能ではありません。
多くの場合、
・今までのやり方が整理されていない
・誰がどのタイミングで使うか決まっていない
・入力する意味が現場に伝わっていない

こういった“基盤”の部分が曖昧なまま、
アプリだけが先に出来上がってしまっています。


ノーコードツールは、
「作る力」はものすごく強いです。
でも、「使われ続ける仕組み」を自動で作ってくれるわけではありません。

bolt.new や Bubble でアプリを作っても、
AppSheetで見積もりアプリを作っても、
その前にやるべきことは同じです。

・今、誰がどうやって見積もりを作っているのか
・どこで手戻りや転記が発生しているのか
・そもそも、その作業は本当に必要か

ここを整理しないと、
どんなに便利なツールでも、
「使われないアプリ」になってしまいます。


だからこそ、
ツールを選ぶ前に、
業務の流れを一度フラットに見ることが大切です。

アプリは“答え”ではなく、
整理された仕組みの上に乗せる“道具”。

順番を間違えなければ、
AppSheetも、スプレッドシートも、
ノーコードツールも、ちゃんと現場で力を発揮してくれます。

次は、御社が
「いい感じ」になる番です。

まずはコーヒーでも飲みながら、今の「モヤモヤ」をお聞かせください。

※強引な営業は一切いたしません。お気軽にどうぞ。