僕が現場で最初にやること。徹底的に「話を聞く」ことから始める理由


業務効率化やDXの相談を受けて、
現場に入るとき、
僕が最初にやることは決まっています。

それは、
とにかく現場の話を聞くこと。

資料を見る前でも、
ツールの話をする前でもありません。
まずは、人の話を聞きます。


「今、どんな作業をしているのか」
「どこが一番しんどいのか」
「正直、何が嫌なのか」

こうした話は、
資料や業務フロー図には書いてありません。
実際にやっている人の言葉の中にしかありません。

現場の声を聞いていると、
本当に困っているポイントは、
意外と小さなところだったりします。

・毎回同じことを何度も書いている
・確認の連絡が多すぎる
・誰に聞けばいいか分からない

こうした小さなストレスの積み重ねが、
「忙しい」「大変」という感覚を生んでいます。


ツールを先に決めてしまうと、
こうした声が置き去りになります。

「このツールで解決できます」
そう言われても、
現場の人からすると、
「それ、本当に自分たちの困りごと?」
となってしまう。

だからこそ、
最初は答えを出さなくていい。
提案もしなくていい。

ひたすら聞く。
メモを取る。
相槌を打つ。

この時間が、後のすべてを決めます。


現場の声を聞いていくと、
自然と整理されていきます。

「これはやらなくていい」
「これはまとめられる」
「ここは仕組みで解決できる」

その上で、
必要であればツールを選ぶ。
AIを使う。

順番を守ることで、
現場に無理のない業務効率化ができます。


業務効率化は、
技術の話ではなく、人の話。

現場の声を聞くことが、
一番の近道だと、現場で何度も感じています。

次は、御社が
「いい感じ」になる番です。

まずはコーヒーでも飲みながら、今の「モヤモヤ」をお聞かせください。

※強引な営業は一切いたしません。お気軽にどうぞ。